身に覚えのない会社の名誉を侵害する書き込みを、弁護士によって削除依頼を行った事例
- CASE567
- 2020年01月01日更新
- 個人
- ガイドラインに則った削除依頼
- 不動産管理及び仲介等を営む株式会社
ご相談に至った経緯
G社は、都道府県Xにおいて、不動産管理及び仲介業を営む会社です。ある日、全国の不動産業者に関する情報交換サイト上に、同社の名前のスレッドが立ち上がり、その中で「この会社は契約の際に何の説明もなく無理やりサインさせる。」「都道府県Xの不動産相談に行ったところ、悪徳業者でクレームが多発していると担当者が言っていた。」等の書き込みがされていました。G社としては、書き込み内容が一切身に覚えがなく、このような書き込みが広まれば会社の信用は失われてしまうことから、代表の方自ら弊所まで相談にお越しになりました。
ベリーベストの対応とその結果
解決のポイント
全国の各オフィスから寄せられた解決事例をご紹介しております。(※ベリーベスト法律事務所全体の解決事例となっています)